ビートルズのフランス語とドイツ語

目次

1.ビートルズの「The Long And Winding Road」と「Hello,Goodbye」への疑問

・英語教科書
・納得いかないことがある!

2.ビートルズの外国語能力

・ミッシェルに出てくるフランス語が曲にピッタリ
・ビートルズのドイツ語の発音は上手いのか?

 

 

1.ビートルズの「The Long And Winding Road」と「Hello,Goodbye」への疑問

英語教科書

 

今どきの高校英語教科書には、ビートルズの「Hello,Goodbye(ハローグッバイ)」が載っているそうですね。

 

 

 

「The Long And Winding Road(ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード)」が載っている教科書もあるそうです。

 

「The Long And Winding Road」の意味は「長く広い道」だとずっと思っていました。
「長い」ときたら「広い」でしょ。
「Winding」の「wind」を「wide」だと思いこんでいたのです。

「Winding」は「曲がりくねった」という意味の単語ですから、
正しくは「長く曲がりくねった道」。

最近、翻訳家の知人に指摘され自分の誤りに気付きました。
驚きましたね。

納得いかないことがある!

 

でも納得がいかないことがあります。

発音記号を調べると、
「Winding」は、waindig (aの上にチョボがついています。)
「wideing」は、waidenig(eが上下ひっくり返っています)

これは、ほとんど同じ発音ではないでしょうか?

翻訳家に「僕だけじゃなくて3割くらいの人が勘違いしているだろう」
と反論したら、
「そんなことはない。お前くらいだろう」とのこと。

そうかなあ?

 

 

「Hello,Goodbye」も納得いかない。

「Goodbye」はいいのです。

でも「Hello」が厄介なのです。

発音は、「ハロウ」ですね。
ビートルズも「ハロウ」と歌っていました。
それならば、「Hallow」というスペルが分かりやすくないでしょうか?

私は「Hello」という単語を見かけると、
「ヘロ」と言ってはいけない。ハロウと言うんだぞ。
と自分に言い聞かせながら発音しています。
これって、結構疲れるのです。

英語に怒っても仕方ないんです。
言葉と、言葉を作り上げた民族と歴史を尊重します。

分かっているんです。
他国の言葉を自国の言葉でアレコレ言うのは失礼なことです。

でも、、、。
でも、スペルは「Hallow」であってほしかった。
せめて「w」はなくてもいいから、「Hallo」であってほしかった。

悔しいから、ネット辞書で調べました。

すると、「hallo」がありましたよ。
発音は「ハロウ」。
意味は「やあ!」とか「もしもし」。

「hallow」も念のため調べました。
この単語もありました!
発音は「hallo」とほぼ同じ。
意味は「神聖なものとしてあがめる」だそうです。

このHello勝負、一勝一敗でしょうか?
全敗でしょうかねえ。

 

2.ビートルズの外国語能力

 

ミッシェルに出てくるフランス語が曲にピッタリ

 

「ミッシェル」(Michelle)という曲があります。
歌詞の一部にフランス語が出てくる曲です。

YouTube
21秒目からフランス語になります。

 

ミーシェル マイベル
ソン レー モーキー ボンビヤンノンソン
トレビヤン ノンソン
と私には聞き取れます。

どんな意味か知りたくて、
「ビートルズ ミッシェル フランス語」でグーグル検索してみました。

以下はトップに出てきたサイトからの引用です。”

Michelle, ma belle
Sont les mots qui vont très bien ensemble
Très bien ensemble

訳は、
ミシェル、僕の可愛い人
2つの言葉はすごくいい感じにひびきあうね。
ほんとにあうね。

2つの言葉とは、
Michelle と ma belle です。

両方ともMで始まるし、エルで終わっています。つまり、韻を踏んでいるので、よく合うわけです。

上の訳はちょっと意訳してますが、直訳すると

Michelle と ma belle という言葉は、とてもうまく合う、とてもうまく合う。

この曲の要は、このフランス語部分であり、まずこの部分を作ってから、英語の

Michelle, ma belle
These are words that go together well
My Michelle

部分を作ったと思われます。意味は全く同じです。

日本の若い女性が、自分の好きな男性の名字に自分の名前をつけて読み上げ、合う、合わない、なんて考えることがありますが、それと同じ感覚でしょうか。

引用終わり

 

分かりやすい説明と洞察ですね。

ビートルズのドイツ語の発音は上手いのか?

 

ビートルズは若いころからドイツにバンド遠征をしていました。
そのせいか、「I Want To Hold Your Hand(抱きしめたい)」をドイツ語で歌っていますね。
(ドイツでレコード売り上げを上げようという戦略があったとも聞きます)

 

 

気になるのは、ビートルズのドイツ語の発音力です。
上手いのか下手なのか?
興味があります。

ということで、またグーグル検索しました。
「ビートルズ ドイツ語 勉強」で。

トップに出てきたサイトに、こんなことが書かれていました。

 


音楽を聴くのは語学の勉強にピッタリだ!という理解

はい。

意識低いのでドイツ語のドの字も知らないんですけども、2分ちょっとの”Komm Gib Mir Deine Hand”を流し聴きするだけでここまで偉そうに講釈を垂れることができるんですよ。ヤバくないっすか。これ、なにもドイツ語だけじゃなくてですね、他の言語、例えば英語の勉強でも同じような効果があると思うんですよ。ただ音を楽しむだけで語彙も増える、文法も覚えられる、発音も分かる……。単語帳とにらめっこしてた時間返せ!って感じですね。

まあそもそもTOEIC485点の男がごちゃごちゃ言っても説得力ゼロなんですが、少なくとも「好きな曲で語学の勉強するのは楽しい」ということだけは、正しい!と胸を張って言えます。異国の言葉がストレスなくスっと頭に入る感覚、いいですよ。学習の妨げになるものが一切なくて素晴らしいなあとわたしは思います。

引用終わり

 

ドイツ語の「Komm Gib Mir Deine Hand」をYouTubeで聴いてみました。
(「Sie liebt dich」(「She loves you」)も収録されていました)

ドイツ語というと唾が飛んできそうな元気な破裂音の印象があるのですが、
ビートルズの発声は、英語で歌う「I Want To Hold Your Hand」よりおとなしい気がしました。

ドイツ語に自信がなかったからでしょうか?
それとも、ドイツ語が自然に発音できるからでしょうか?

目次

1.ビートルズの「The Long And Winding Road」と「Hello,Goodbye」への疑問

・英語教科書
・納得いかないことがある!

2.ビートルズの外国語能力

・ミッシェルに出てくるフランス語が曲にピッタリ
・ビートルズのドイツ語の発音は上手いのか?

 

 

1.ビートルズの「The Long And Winding Road」と「Hello,Goodbye」への疑問

英語教科書

 

今どきの高校英語教科書には、ビートルズの「Hello,Goodbye(ハローグッバイ)」が載っているそうですね。

 

 

 

「The Long And Winding Road(ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード)」が載っている教科書もあるそうです。

 

「The Long And Winding Road」の意味は「長く広い道」だとずっと思っていました。
「長い」ときたら「広い」でしょ。
「Winding」の「wind」を「wide」だと思いこんでいたのです。

「Winding」は「曲がりくねった」という意味の単語ですから、
正しくは「長く曲がりくねった道」。

最近、翻訳家の知人に指摘され自分の誤りに気付きました。
驚きましたね。

納得いかないことがある!

 

でも納得がいかないことがあります。

発音記号を調べると、
「Winding」は、waindig (aの上にチョボがついています。)
「wideing」は、waidenig(eが上下ひっくり返っています)

これは、ほとんど同じ発音ではないでしょうか?

翻訳家に「僕だけじゃなくて3割くらいの人が勘違いしているだろう」
と反論したら、
「そんなことはない。お前くらいだろう」とのこと。

そうかなあ?

 

 

「Hello,Goodbye」も納得いかない。

「Goodbye」はいいのです。

でも「Hello」が厄介なのです。

発音は、「ハロウ」ですね。
ビートルズも「ハロウ」と歌っていました。
それならば、「Hallow」というスペルが分かりやすくないでしょうか?

私は「Hello」という単語を見かけると、
「ヘロ」と言ってはいけない。ハロウと言うんだぞ。
と自分に言い聞かせながら発音しています。
これって、結構疲れるのです。

英語に怒っても仕方ないんです。
言葉と、言葉を作り上げた民族と歴史を尊重します。

分かっているんです。
他国の言葉を自国の言葉でアレコレ言うのは失礼なことです。

でも、、、。
でも、スペルは「Hallow」であってほしかった。
せめて「w」はなくてもいいから、「Hallo」であってほしかった。

悔しいから、ネット辞書で調べました。

すると、「hallo」がありましたよ。
発音は「ハロウ」。
意味は「やあ!」とか「もしもし」。

「hallow」も念のため調べました。
この単語もありました!
発音は「hallo」とほぼ同じ。
意味は「神聖なものとしてあがめる」だそうです。

このHello勝負、一勝一敗でしょうか?
全敗でしょうかねえ。

 

2.ビートルズの外国語能力

 

ミッシェルに出てくるフランス語が曲にピッタリ

 

「ミッシェル」(Michelle)という曲があります。
歌詞の一部にフランス語が出てくる曲です。

YouTube
21秒目からフランス語になります。

 

ミーシェル マイベル
ソン レー モーキー ボンビヤンノンソン
トレビヤン ノンソン
と私には聞き取れます。

どんな意味か知りたくて、
「ビートルズ ミッシェル フランス語」でグーグル検索してみました。

以下はトップに出てきたサイトからの引用です。”

Michelle, ma belle
Sont les mots qui vont très bien ensemble
Très bien ensemble

訳は、
ミシェル、僕の可愛い人
2つの言葉はすごくいい感じにひびきあうね。
ほんとにあうね。

2つの言葉とは、
Michelle と ma belle です。

両方ともMで始まるし、エルで終わっています。つまり、韻を踏んでいるので、よく合うわけです。

上の訳はちょっと意訳してますが、直訳すると

Michelle と ma belle という言葉は、とてもうまく合う、とてもうまく合う。

この曲の要は、このフランス語部分であり、まずこの部分を作ってから、英語の

Michelle, ma belle
These are words that go together well
My Michelle

部分を作ったと思われます。意味は全く同じです。

日本の若い女性が、自分の好きな男性の名字に自分の名前をつけて読み上げ、合う、合わない、なんて考えることがありますが、それと同じ感覚でしょうか。

引用終わり

 

分かりやすい説明と洞察ですね。

ビートルズのドイツ語の発音は上手いのか?

 

ビートルズは若いころからドイツにバンド遠征をしていました。
そのせいか、「I Want To Hold Your Hand(抱きしめたい)」をドイツ語で歌っていますね。
(ドイツでレコード売り上げを上げようという戦略があったとも聞きます)

 

 

気になるのは、ビートルズのドイツ語の発音力です。
上手いのか下手なのか?
興味があります。

ということで、またグーグル検索しました。
「ビートルズ ドイツ語 勉強」で。

トップに出てきたサイトに、こんなことが書かれていました。

 


音楽を聴くのは語学の勉強にピッタリだ!という理解

はい。

意識低いのでドイツ語のドの字も知らないんですけども、2分ちょっとの”Komm Gib Mir Deine Hand”を流し聴きするだけでここまで偉そうに講釈を垂れることができるんですよ。ヤバくないっすか。これ、なにもドイツ語だけじゃなくてですね、他の言語、例えば英語の勉強でも同じような効果があると思うんですよ。ただ音を楽しむだけで語彙も増える、文法も覚えられる、発音も分かる……。単語帳とにらめっこしてた時間返せ!って感じですね。

まあそもそもTOEIC485点の男がごちゃごちゃ言っても説得力ゼロなんですが、少なくとも「好きな曲で語学の勉強するのは楽しい」ということだけは、正しい!と胸を張って言えます。異国の言葉がストレスなくスっと頭に入る感覚、いいですよ。学習の妨げになるものが一切なくて素晴らしいなあとわたしは思います。

引用終わり

 

ドイツ語の「Komm Gib Mir Deine Hand」をYouTubeで聴いてみました。
(「Sie liebt dich」(「She loves you」)も収録されていました)

ドイツ語というと唾が飛んできそうな元気な破裂音の印象があるのですが、
ビートルズの発声は、英語で歌う「I Want To Hold Your Hand」よりおとなしい気がしました。

ドイツ語に自信がなかったからでしょうか?
それとも、ドイツ語が自然に発音できるからでしょうか?

目次

1.ビートルズの「The Long And Winding Road」と「Hello,Goodbye」への疑問

・英語教科書
・納得いかないことがある!

2.ビートルズの外国語能力

・ミッシェルに出てくるフランス語が曲にピッタリ
・ビートルズのドイツ語の発音は上手いのか?

 

 

1.ビートルズの「The Long And Winding Road」と「Hello,Goodbye」への疑問

英語教科書

 

今どきの高校英語教科書には、ビートルズの「Hello,Goodbye(ハローグッバイ)」が載っているそうですね。

 

 

 

「The Long And Winding Road(ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード)」が載っている教科書もあるそうです。

 

「The Long And Winding Road」の意味は「長く広い道」だとずっと思っていました。
「長い」ときたら「広い」でしょ。
「Winding」の「wind」を「wide」だと思いこんでいたのです。

「Winding」は「曲がりくねった」という意味の単語ですから、
正しくは「長く曲がりくねった道」。

最近、翻訳家の知人に指摘され自分の誤りに気付きました。
驚きましたね。

納得いかないことがある!

 

でも納得がいかないことがあります。

発音記号を調べると、
「Winding」は、waindig (aの上にチョボがついています。)
「wideing」は、waidenig(eが上下ひっくり返っています)

これは、ほとんど同じ発音ではないでしょうか?

翻訳家に「僕だけじゃなくて3割くらいの人が勘違いしているだろう」
と反論したら、
「そんなことはない。お前くらいだろう」とのこと。

そうかなあ?

 

 

「Hello,Goodbye」も納得いかない。

「Goodbye」はいいのです。

でも「Hello」が厄介なのです。

発音は、「ハロウ」ですね。
ビートルズも「ハロウ」と歌っていました。
それならば、「Hallow」というスペルが分かりやすくないでしょうか?

私は「Hello」という単語を見かけると、
「ヘロ」と言ってはいけない。ハロウと言うんだぞ。
と自分に言い聞かせながら発音しています。
これって、結構疲れるのです。

英語に怒っても仕方ないんです。
言葉と、言葉を作り上げた民族と歴史を尊重します。

分かっているんです。
他国の言葉を自国の言葉でアレコレ言うのは失礼なことです。

でも、、、。
でも、スペルは「Hallow」であってほしかった。
せめて「w」はなくてもいいから、「Hallo」であってほしかった。

悔しいから、ネット辞書で調べました。

すると、「hallo」がありましたよ。
発音は「ハロウ」。
意味は「やあ!」とか「もしもし」。

「hallow」も念のため調べました。
この単語もありました!
発音は「hallo」とほぼ同じ。
意味は「神聖なものとしてあがめる」だそうです。

このHello勝負、一勝一敗でしょうか?
全敗でしょうかねえ。

 

2.ビートルズの外国語能力

 

ミッシェルに出てくるフランス語が曲にピッタリ

 

「ミッシェル」(Michelle)という曲があります。
歌詞の一部にフランス語が出てくる曲です。

YouTube
21秒目からフランス語になります。

 

ミーシェル マイベル
ソン レー モーキー ボンビヤンノンソン
トレビヤン ノンソン
と私には聞き取れます。

どんな意味か知りたくて、
「ビートルズ ミッシェル フランス語」でグーグル検索してみました。

以下はトップに出てきたサイトからの引用です。”

Michelle, ma belle
Sont les mots qui vont très bien ensemble
Très bien ensemble

訳は、
ミシェル、僕の可愛い人
2つの言葉はすごくいい感じにひびきあうね。
ほんとにあうね。

2つの言葉とは、
Michelle と ma belle です。

両方ともMで始まるし、エルで終わっています。つまり、韻を踏んでいるので、よく合うわけです。

上の訳はちょっと意訳してますが、直訳すると

Michelle と ma belle という言葉は、とてもうまく合う、とてもうまく合う。

この曲の要は、このフランス語部分であり、まずこの部分を作ってから、英語の

Michelle, ma belle
These are words that go together well
My Michelle

部分を作ったと思われます。意味は全く同じです。

日本の若い女性が、自分の好きな男性の名字に自分の名前をつけて読み上げ、合う、合わない、なんて考えることがありますが、それと同じ感覚でしょうか。

引用終わり

 

分かりやすい説明と洞察ですね。

ビートルズのドイツ語の発音は上手いのか?

 

ビートルズは若いころからドイツにバンド遠征をしていました。
そのせいか、「I Want To Hold Your Hand(抱きしめたい)」をドイツ語で歌っていますね。
(ドイツでレコード売り上げを上げようという戦略があったとも聞きます)

 

 

気になるのは、ビートルズのドイツ語の発音力です。
上手いのか下手なのか?
興味があります。

ということで、またグーグル検索しました。
「ビートルズ ドイツ語 勉強」で。

トップに出てきたサイトに、こんなことが書かれていました。

 


音楽を聴くのは語学の勉強にピッタリだ!という理解

はい。

意識低いのでドイツ語のドの字も知らないんですけども、2分ちょっとの”Komm Gib Mir Deine Hand”を流し聴きするだけでここまで偉そうに講釈を垂れることができるんですよ。ヤバくないっすか。これ、なにもドイツ語だけじゃなくてですね、他の言語、例えば英語の勉強でも同じような効果があると思うんですよ。ただ音を楽しむだけで語彙も増える、文法も覚えられる、発音も分かる……。単語帳とにらめっこしてた時間返せ!って感じですね。

まあそもそもTOEIC485点の男がごちゃごちゃ言っても説得力ゼロなんですが、少なくとも「好きな曲で語学の勉強するのは楽しい」ということだけは、正しい!と胸を張って言えます。異国の言葉がストレスなくスっと頭に入る感覚、いいですよ。学習の妨げになるものが一切なくて素晴らしいなあとわたしは思います。

引用終わり

 

ドイツ語の「Komm Gib Mir Deine Hand」をYouTubeで聴いてみました。
(「Sie liebt dich」(「She loves you」)も収録されていました)

ドイツ語というと唾が飛んできそうな元気な破裂音の印象があるのですが、
ビートルズの発声は、英語で歌う「I Want To Hold Your Hand」よりおとなしい気がしました。

ドイツ語に自信がなかったからでしょうか?
それとも、ドイツ語が自然に発音できるからでしょうか?

目次

1.ビートルズの「The Long And Winding Road」と「Hello,Goodbye」への疑問

・英語教科書
・納得いかないことがある!

2.ビートルズの外国語能力

・ミッシェルに出てくるフランス語が曲にピッタリ
・ビートルズのドイツ語の発音は上手いのか?

 

 

1.ビートルズの「The Long And Winding Road」と「Hello,Goodbye」への疑問

英語教科書

 

今どきの高校英語教科書には、ビートルズの「Hello,Goodbye(ハローグッバイ)」が載っているそうですね。

 

 

 

「The Long And Winding Road(ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード)」が載っている教科書もあるそうです。

 

「The Long And Winding Road」の意味は「長く広い道」だとずっと思っていました。
「長い」ときたら「広い」でしょ。
「Winding」の「wind」を「wide」だと思いこんでいたのです。

「Winding」は「曲がりくねった」という意味の単語ですから、
正しくは「長く曲がりくねった道」。

最近、翻訳家の知人に指摘され自分の誤りに気付きました。
驚きましたね。

納得いかないことがある!

 

でも納得がいかないことがあります。

発音記号を調べると、
「Winding」は、waindig (aの上にチョボがついています。)
「wideing」は、waidenig(eが上下ひっくり返っています)

これは、ほとんど同じ発音ではないでしょうか?

翻訳家に「僕だけじゃなくて3割くらいの人が勘違いしているだろう」
と反論したら、
「そんなことはない。お前くらいだろう」とのこと。

そうかなあ?

 

 

「Hello,Goodbye」も納得いかない。

「Goodbye」はいいのです。

でも「Hello」が厄介なのです。

発音は、「ハロウ」ですね。
ビートルズも「ハロウ」と歌っていました。
それならば、「Hallow」というスペルが分かりやすくないでしょうか?

私は「Hello」という単語を見かけると、
「ヘロ」と言ってはいけない。ハロウと言うんだぞ。
と自分に言い聞かせながら発音しています。
これって、結構疲れるのです。

英語に怒っても仕方ないんです。
言葉と、言葉を作り上げた民族と歴史を尊重します。

分かっているんです。
他国の言葉を自国の言葉でアレコレ言うのは失礼なことです。

でも、、、。
でも、スペルは「Hallow」であってほしかった。
せめて「w」はなくてもいいから、「Hallo」であってほしかった。

悔しいから、ネット辞書で調べました。

すると、「hallo」がありましたよ。
発音は「ハロウ」。
意味は「やあ!」とか「もしもし」。

「hallow」も念のため調べました。
この単語もありました!
発音は「hallo」とほぼ同じ。
意味は「神聖なものとしてあがめる」だそうです。

このHello勝負、一勝一敗でしょうか?
全敗でしょうかねえ。

 

2.ビートルズの外国語能力

 

ミッシェルに出てくるフランス語が曲にピッタリ

 

「ミッシェル」(Michelle)という曲があります。
歌詞の一部にフランス語が出てくる曲です。

YouTube
21秒目からフランス語になります。

 

ミーシェル マイベル
ソン レー モーキー ボンビヤンノンソン
トレビヤン ノンソン
と私には聞き取れます。

どんな意味か知りたくて、
「ビートルズ ミッシェル フランス語」でグーグル検索してみました。

以下はトップに出てきたサイトからの引用です。”

Michelle, ma belle
Sont les mots qui vont très bien ensemble
Très bien ensemble

訳は、
ミシェル、僕の可愛い人
2つの言葉はすごくいい感じにひびきあうね。
ほんとにあうね。

2つの言葉とは、
Michelle と ma belle です。

両方ともMで始まるし、エルで終わっています。つまり、韻を踏んでいるので、よく合うわけです。

上の訳はちょっと意訳してますが、直訳すると

Michelle と ma belle という言葉は、とてもうまく合う、とてもうまく合う。

この曲の要は、このフランス語部分であり、まずこの部分を作ってから、英語の

Michelle, ma belle
These are words that go together well
My Michelle

部分を作ったと思われます。意味は全く同じです。

日本の若い女性が、自分の好きな男性の名字に自分の名前をつけて読み上げ、合う、合わない、なんて考えることがありますが、それと同じ感覚でしょうか。

引用終わり

 

分かりやすい説明と洞察ですね。

ビートルズのドイツ語の発音は上手いのか?

 

ビートルズは若いころからドイツにバンド遠征をしていました。
そのせいか、「I Want To Hold Your Hand(抱きしめたい)」をドイツ語で歌っていますね。
(ドイツでレコード売り上げを上げようという戦略があったとも聞きます)

 

 

気になるのは、ビートルズのドイツ語の発音力です。
上手いのか下手なのか?
興味があります。

ということで、またグーグル検索しました。
「ビートルズ ドイツ語 勉強」で。

トップに出てきたサイトに、こんなことが書かれていました。

 


音楽を聴くのは語学の勉強にピッタリだ!という理解

はい。

意識低いのでドイツ語のドの字も知らないんですけども、2分ちょっとの”Komm Gib Mir Deine Hand”を流し聴きするだけでここまで偉そうに講釈を垂れることができるんですよ。ヤバくないっすか。これ、なにもドイツ語だけじゃなくてですね、他の言語、例えば英語の勉強でも同じような効果があると思うんですよ。ただ音を楽しむだけで語彙も増える、文法も覚えられる、発音も分かる……。単語帳とにらめっこしてた時間返せ!って感じですね。

まあそもそもTOEIC485点の男がごちゃごちゃ言っても説得力ゼロなんですが、少なくとも「好きな曲で語学の勉強するのは楽しい」ということだけは、正しい!と胸を張って言えます。異国の言葉がストレスなくスっと頭に入る感覚、いいですよ。学習の妨げになるものが一切なくて素晴らしいなあとわたしは思います。

引用終わり

 

ドイツ語の「Komm Gib Mir Deine Hand」をYouTubeで聴いてみました。
(「Sie liebt dich」(「She loves you」)も収録されていました)

ドイツ語というと唾が飛んできそうな元気な破裂音の印象があるのですが、
ビートルズの発声は、英語で歌う「I Want To Hold Your Hand」よりおとなしい気がしました。

ドイツ語に自信がなかったからでしょうか?
それとも、ドイツ語が自然に発音できるからでしょうか?

目次

1.ビートルズの「The Long And Winding Road」と「Hello,Goodbye」への疑問

・英語教科書
・納得いかないことがある!

2.ビートルズの外国語能力

・ミッシェルに出てくるフランス語が曲にピッタリ
・ビートルズのドイツ語の発音は上手いのか?

 

 

1.ビートルズの「The Long And Winding Road」と「Hello,Goodbye」への疑問

英語教科書

 

今どきの高校英語教科書には、ビートルズの「Hello,Goodbye(ハローグッバイ)」が載っているそうですね。

 

 

 

「The Long And Winding Road(ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード)」が載っている教科書もあるそうです。

 

「The Long And Winding Road」の意味は「長く広い道」だとずっと思っていました。
「長い」ときたら「広い」でしょ。
「Winding」の「wind」を「wide」だと思いこんでいたのです。

「Winding」は「曲がりくねった」という意味の単語ですから、
正しくは「長く曲がりくねった道」。

最近、翻訳家の知人に指摘され自分の誤りに気付きました。
驚きましたね。

納得いかないことがある!

 

でも納得がいかないことがあります。

発音記号を調べると、
「Winding」は、waindig (aの上にチョボがついています。)
「wideing」は、waidenig(eが上下ひっくり返っています)

これは、ほとんど同じ発音ではないでしょうか?

翻訳家に「僕だけじゃなくて3割くらいの人が勘違いしているだろう」
と反論したら、
「そんなことはない。お前くらいだろう」とのこと。

そうかなあ?

 

 

「Hello,Goodbye」も納得いかない。

「Goodbye」はいいのです。

でも「Hello」が厄介なのです。

発音は、「ハロウ」ですね。
ビートルズも「ハロウ」と歌っていました。
それならば、「Hallow」というスペルが分かりやすくないでしょうか?

私は「Hello」という単語を見かけると、
「ヘロ」と言ってはいけない。ハロウと言うんだぞ。
と自分に言い聞かせながら発音しています。
これって、結構疲れるのです。

英語に怒っても仕方ないんです。
言葉と、言葉を作り上げた民族と歴史を尊重します。

分かっているんです。
他国の言葉を自国の言葉でアレコレ言うのは失礼なことです。

でも、、、。
でも、スペルは「Hallow」であってほしかった。
せめて「w」はなくてもいいから、「Hallo」であってほしかった。

悔しいから、ネット辞書で調べました。

すると、「hallo」がありましたよ。
発音は「ハロウ」。
意味は「やあ!」とか「もしもし」。

「hallow」も念のため調べました。
この単語もありました!
発音は「hallo」とほぼ同じ。
意味は「神聖なものとしてあがめる」だそうです。

このHello勝負、一勝一敗でしょうか?
全敗でしょうかねえ。

 

2.ビートルズの外国語能力

 

ミッシェルに出てくるフランス語が曲にピッタリ

 

「ミッシェル」(Michelle)という曲があります。
歌詞の一部にフランス語が出てくる曲です。

YouTube
21秒目からフランス語になります。

 

ミーシェル マイベル
ソン レー モーキー ボンビヤンノンソン
トレビヤン ノンソン
と私には聞き取れます。

どんな意味か知りたくて、
「ビートルズ ミッシェル フランス語」でグーグル検索してみました。

以下はトップに出てきたサイトからの引用です。”

Michelle, ma belle
Sont les mots qui vont très bien ensemble
Très bien ensemble

訳は、
ミシェル、僕の可愛い人
2つの言葉はすごくいい感じにひびきあうね。
ほんとにあうね。

2つの言葉とは、
Michelle と ma belle です。

両方ともMで始まるし、エルで終わっています。つまり、韻を踏んでいるので、よく合うわけです。

上の訳はちょっと意訳してますが、直訳すると

Michelle と ma belle という言葉は、とてもうまく合う、とてもうまく合う。

この曲の要は、このフランス語部分であり、まずこの部分を作ってから、英語の

Michelle, ma belle
These are words that go together well
My Michelle

部分を作ったと思われます。意味は全く同じです。

日本の若い女性が、自分の好きな男性の名字に自分の名前をつけて読み上げ、合う、合わない、なんて考えることがありますが、それと同じ感覚でしょうか。

引用終わり

 

分かりやすい説明と洞察ですね。

ビートルズのドイツ語の発音は上手いのか?

 

ビートルズは若いころからドイツにバンド遠征をしていました。
そのせいか、「I Want To Hold Your Hand(抱きしめたい)」をドイツ語で歌っていますね。
(ドイツでレコード売り上げを上げようという戦略があったとも聞きます)

 

 

気になるのは、ビートルズのドイツ語の発音力です。
上手いのか下手なのか?
興味があります。

ということで、またグーグル検索しました。
「ビートルズ ドイツ語 勉強」で。

トップに出てきたサイトに、こんなことが書かれていました。

 


音楽を聴くのは語学の勉強にピッタリだ!という理解

はい。

意識低いのでドイツ語のドの字も知らないんですけども、2分ちょっとの”Komm Gib Mir Deine Hand”を流し聴きするだけでここまで偉そうに講釈を垂れることができるんですよ。ヤバくないっすか。これ、なにもドイツ語だけじゃなくてですね、他の言語、例えば英語の勉強でも同じような効果があると思うんですよ。ただ音を楽しむだけで語彙も増える、文法も覚えられる、発音も分かる……。単語帳とにらめっこしてた時間返せ!って感じですね。

まあそもそもTOEIC485点の男がごちゃごちゃ言っても説得力ゼロなんですが、少なくとも「好きな曲で語学の勉強するのは楽しい」ということだけは、正しい!と胸を張って言えます。異国の言葉がストレスなくスっと頭に入る感覚、いいですよ。学習の妨げになるものが一切なくて素晴らしいなあとわたしは思います。

引用終わり

 

ドイツ語の「Komm Gib Mir Deine Hand」をYouTubeで聴いてみました。
(「Sie liebt dich」(「She loves you」)も収録されていました)

ドイツ語というと唾が飛んできそうな元気な破裂音の印象があるのですが、
ビートルズの発声は、英語で歌う「I Want To Hold Your Hand」よりおとなしい気がしました。

ドイツ語に自信がなかったからでしょうか?
それとも、ドイツ語が自然に発音できるからでしょうか?